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パーキンソン病の治療

深部脳電気刺激療法(DBS:Deep Brain Stimulation)

定位脳手術によって脳の中に電極を埋め込み、パーキンソン病の症状にかかわる神経を刺激する治療法です。薬が効きにくい場合や、定位脳破壊術が効果のない場合に行われます。
深部脳電気刺激療法では、神経を刺激している間だけ効果が得られます。電気刺激の方法や強さを調節するための刺激装置は胸に埋め込みます。電極と刺激装置は導線でつながっています。

電気刺激療法

  • 脳の中に電極を埋め込みます。
  • 電極は胸部に埋め込んだ刺激装置と導線でつながっています。
  • 刺激条件(刺激の方法や強さ)は調整用の装置で着衣の上から調整することができます。
  • 刺激条件は、症状にあわせて調整していく必要があります。
  • 薬物療法とうまく組み合わせて治療を行うことで、症状のより良い改善が得られます。

監修 : 関東労災病院 名誉院長 柳澤信夫 先生

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