ホーム > パーキンソン病の診断 > 診察

診察

症状や日常生活で困っていることを確認します

パーキンソン病では、手足のふるえ(振戦)や、筋肉がこわばって動きにくくなる(固縮)などの症状があらわれます(詳しくは「パーキンソン病の症状」の項を参照してください)。
このような症状があらわれる病気は他にもありますが、パーキンソン病では、最初は体のどちらか片側のみに症状があらわれて、病気が進んでも左右で症状に差があるのが特徴です。また、非常にゆっくりと病気が進むので、いつから症状が出ているのかはっきりしません。そのため、診察では「いつ、どんな症状に気づいたのか」、「日常生活で困っていることはないか」といったことを患者さんご自身やご家族にお聞きします。

なお、服用しているお薬が原因でパーキンソン病と似た症状(薬剤性パーキンソニズム)があらわれることがあるため、服用しているお薬がある場合には、診察の時に、必ず医師に伝えてください。

お話をうかがいます

診察して症状を確認します

パーキンソン病の症状の特徴

体の片側で、症状(手足のふるえやこわばり)が目立ちます。

いつのまにか症状があらわれてきます。いつからなのか厳密にはわかりませんが、数ヵ月の範囲ではわかります。

じっとしているとふるえますが、動作をするとふるえが止まります。

監修 : 関東労災病院 名誉院長 柳澤信夫 先生

KISSEIpfizer Copyright (c) Pfizer Japan Inc. All rights reserved