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パーキンソン病の診断

ヤールの重症度分類

パーキンソン病の症状の程度をあらわすのには、「ホーエン&ヤールの重症度分類(ヤールの重症度分類)」がよく用いられます。ホーエン先生とヤール先生が作った分類方法で、症状がごく軽いI(1)度から、全面的な介助が必要なV(5)度まで分けられています。
病気の重さや治療の成果をみるための指標となります。

ヤールの重症度分類一覧

ヤールI度

  • 体の片側のみに症状がある
  • 症状はごく軽い

ヤールII度

ヤールIII度

ヤールIV度

  • 起立・歩行はなんとかできる
  • 日常生活に介助が必要なことがある

ヤールV度

  • 一人で起立・歩行ができない
  • 日常生活に介助が必要
 

監修 : 関東労災病院 名誉院長 柳澤信夫 先生

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