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パーキンソン病とは

パーキンソン病は、脳が出す運動の指令がうまく伝わらず、スムーズに動けなくなる病気です。何か難しそうな病名ですが、これは、1817年、ジェームズ・パーキンソン医師が初めて報告したため、それにちなんでつけられた名前です。

パーキンソン病は50~60歳代で発症することが多く、ゆっくりと進行します。日本人の約1000人に1人がこの病気にかかると考えられています。高齢者に多い病気ですが、若い人でも発症することがあります。

年金とパーキンソン病患者数

この病気については「発症10年後くらいには人形のように動けなくなる」といったイメージを持っている方もいますが、現在では様々な薬があり、症状もかなり改善が期待できます。また厚生労働省の「特定疾患」に指定されており、ヤールの重症度分類III(3)度以上になると治療費の補助も受けられます。無用な不安を抱かず、積極的な生活を送りましょう。

監修 : 関東労災病院 名誉院長 柳澤信夫 先生

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