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パーキンソン病と似た症状を示す病気

脳梗塞などの病気や、ある種の薬(抗不安薬、降圧薬、胃薬、その他)などでパーキンソン病と同じ様な症状を示すことがありますが、原因も治療法も違うため、パーキンソン病と区別して「パーキンソン症候群(パーキンソニズム)」と呼んでいます。

主なパーキンソン症候群(パーキンソニズム)

薬剤性パーキンソニズム

  • 飲んでいるお薬が原因です。飲みはじめてから数ヵ月程度であらわれることが多いようです。

血管障害性パーキンソニズム

  • 動脈硬化により脳の基底核の小さな血管が詰まることが原因です。

※運動に関わる神経が多く集まっている場所

パーキンソン病以外で基底核を冒す
脳の病気

  • 病気のはじめのころには、パーキンソン病とよく似た症状があらわれることがあります。

この他にも、ケガや中毒、感染症などが原因で、パーキンソン病とよく似た症状があらわれることがあります。

監修 : 関東労災病院 名誉院長 柳澤信夫 先生

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